131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

小学校通学路や幼稚園、中学校のバス停もあることから、速度制限を設けるべきではないか。 ということで、私の1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、奥山康宏議員質問について答弁をさせていただきます。 農業振興について2件、旧国道の速度制限ということでございました。1点目の農業振興について、今年度の物価高騰云々というようなことで、町の対応はというようなことでございました。

庄内町議会 2021-06-15 06月15日-04号

町では、役場庁舎整備に合わせて町営バス乗降場所としてバス停待合スペースB棟脇整備しました。幹線路線バス運行ダイヤ見直しを計画しており、併せて中心市街地循環線ダイヤも見直すこととしております。その際、利用者利便性を確保するため、乗り継ぎ拠点庄内役場に変更するもので、中心市街地循環線の始点、終点をアピア町湯から庄内役場に変更するというものです。 

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

主に役場バス停での乗り換えをまずは可能とすること。幹線路線立谷沢余目間の増便により利便性向上を図るというものでございます。町営バス住民福祉向上に寄与するため幹線路線循環路線市街地循環路線デマンドタクシー、これは三ケ沢狩川線出川原狩川線というものを現在運行して、すべての地域路線として網羅しているということでございます。

庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

庄内交通バス路線の廃止、Aコープぼんてん・アピア事業撤退児童生徒の減少、自動車運転免許証返納者高齢者人口の増加などを考慮し、スクールバスを含む町営バス交通経路バス停見直し、新しい交通手段導入などを検討すべきではないかという点であります。以上について町長のご所見を伺います。 ◎町長 それでは、加藤將展議員の方にお答えをいたしたいと思います。 

山形市議会 2020-12-07 令和 2年環境建設委員会(12月 7日)

中野信吾委員   市内各駅中心に開発を促していく考えの中で、山形駅を除き、駅とバス停までの距離が離れている。駅前整備ロータリー等設置していかないと、交通の結節の問題が解決できないと考えるが、駅前道路整備考え方はどうか。 ○まちづくり政策課長   計画の策定に当たり、公共交通まちの構造の在り方については、十分議論してきた。

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

来年度から新たに検討している広告掲載事業といたしましては、るんるんバスバス停への広告掲載の実施に向けまして、現在準備を進めているところであります。 また、議員からお話がありました各施設空きスペースというんでしょうか、室内の壁面やエレベーター内へのポスター掲示などの公共施設空きスペースの活用につきましては、先進事例を踏まえまして検討していきたいと考えております。 

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

次に、(3)として、危険なバス停についてお聞きします。 昨年8月に、横浜市で、バスをおりて道路を渡ろうとした小学校の女の子が対向車にはねられ亡くなった事故は記憶に新しいと思います。その後、国としても、危険なバス停全国の警察と協力し、全バス停危険度判定公表をしました。 しかしながら、実態を把握していないバス協会もあるそうです。

村山市議会 2019-12-03 12月03日-02号

例えば、富並の小滝、中山、新西、袖崎の赤石、高玉を初め、決められたバス停までの距離自宅から遠い地域もあることは事実でございます。 そこで、高齢者交通弱者移動手段として、市営バス地域の設定と路線見直しについて考え方をお聞きいたします。 次に、2点提案いたします。 ①本市では、運転免許返納者に対しては自主返納支援事業があり、身体障害者のためには福祉タクシーの助成があります。

酒田市議会 2019-10-23 10月23日-05号

私も実際行って、車だったんですけれども、走ってみましたが、やはりそういうふうな老人、高齢者の方には天気のいい日ばかりだったらいいんですけれども、やはり雨も降って、そしてまた、帰り例えばそこで待っているというような状況、先ほどもバス停というか、その辺の環境の整備だとか話もありましたけれども、あそこの舗装のところ、路肩というか歩道のところで待っているのも少しつらいんだろうなと思いますし、何とかプールの西方

酒田市議会 2019-10-21 10月21日-04号

また、バスなどの公共交通を活用したくとも都合のよい時間帯に来ない、自宅周辺目的地付近バス停がない、また、バス停がどこにあるか、どこをどう運行しているかもわからないなどと言われます。 高齢者だけではなく、市民利用も促すためにも、まず、バス停については公共施設の全てには必要であると考えます。また、県営住宅市営住宅などの公営住宅内にも必要ではないでしょうか、所見を伺います。 

鶴岡市議会 2019-06-07 06月07日-03号

議員御案内のとおり、黄金地区横断歩道整備状況につきましては、金谷のバス停付近において道路の形状が悪く、横断歩道設置は困難であることから、平成24年にドットライン注意喚起文字設置がなされ、平成28年度に横断指導線設置されております。4月に交通事故があった山谷のバス停付近につきましては、今年度新たに横断歩道整備されております。

村山市議会 2019-03-07 03月07日-04号

そうしたときにバス路線を調べてみますと、林崎のバス停に行くのは、これはこの前も言いましたけれども、市民不平等の一例なんですけれども、それはそっちにおいておいて、平日のみの運行なんです。そして、休日運行は北町でとまってしまうんです。ですから、アクセスが非常に悪いんです。 ですから、観光ということを考えた場合に、そういうものをどういうふうにやっていくかと。

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

バス停から500メーター以上を公共交通空白地帯と呼んでおりますが、黄金地域においては人口の約40%と金峯少年自然の家が公共交通空白地域にあります。ちなみに、2011年の国土交通省の調査によりますと全国では人口の5.8%が公共交通空白地帯に住んでいるということで、私は黄金を把握はできるんですが、鶴岡全部から見れば空白地帯はかなり多いものと思われます。

山形市議会 2018-09-14 平成30年厚生委員会( 9月14日 厚生分科会・決算)

委員   高齢者外出支援事業について、バスが通っていない地区の方やバス停まで行けない方も多く、不公平感があると思う。タクシー利用への補助等についてどのように考えるか。 ○長寿支援課長   タクシーなどの個別輸送利便性が高い一方、費用もかかるため実施するのは難しいが、各地の事例も研究しながら、よりよいものを考えていきたい。 ○委員   福祉有償運送事業は、もっと普及させるべきだと思う。